同志社大学プロジェクト科目に選ばれる

Posted by Anonymous

  先ごろ同志社大学が募集しておりました、本年4月開講の「プロジェクト科目」募集に応募しましたところ、私どもNPO京文映の「京都暮らしの音と映像」が選ばれました。
   このプロジェクト科目と申しますのは、同志社大学が「従来の教室での座学中心の授業形態とは異なった実践型・参加型の学習機会を重視し」「地域社会と企業の持つ『教育力』を大学の正規教育課程の中に導入することによって、学生に生きた智恵や技術を学ばせるとともに『現場に学ぶ』視点を育み、実践的な問題発見・解決能力など、いわば学生の総合的な人間力を養成」したいという狙いのもとに開講される科目です。
   4月から来年3月まで1年間かけて、私どもNPO京文映のメンバーと同志社大学の学生諸君がともに学び、上記「京都暮らしの音と映像」をテーマにビデオ・ドキュメンタリーの制作に励むことになります。
   この講座は、音を手がかりに私たちの生活や京都の文化をもう一度とらえ直してみようと思っています。つまり、目で見ていただけでは見落としていたもの。生活の細部に潜む人の温もりや行事を支える人々の細やかな心配り、優しい視点、思いやり、そのような目で見ていただけではつかめないもの、活字では拾いきれないものをすくい取る能力を磨いてもらうというのが、狙いのひとつです。
   さらに、そのようにしてすくい取った情報をいかにうまく、的確にまとめてビデオ作品として伝えるのか。これからのIT社会で必須のコンテンツを学ぼうというのが二つ目の狙いです。
   会員の皆さまの力をお借りしながら、素敵な作品を作れるように頑張って参ります。これからも益々の応援、ご鞭撻をよろしくお願い致します。(記・さとう)