第31回「木の津講談席」
第31回「木の津講談席」が無事終了しました。
「恋〇のごとく降りいる? 春の雪」だったか・・・ 読めない~
確かに・・・ 何事もそうですね。心して。
今回私は、語りで、菊池寛作「源平盛衰記」より、「俊寛 鬼界が島」を。
平家物語なので、ちょっと平安朝の衣装にしてみました。
4月に同じ会場で 活弁付き無声映画会をやらせていただくことになったのでチラシをお配りしたのですが、会が終わってから、予約先の電話番号を間違えていることがわかって。
それも、間違えた番号がちゃんと使われていて、全く関係ないお宅に繋がるんです。
席亭さんがそのお宅に電話を入れて事情を説明しお詫びをして下さったのですが、4月1日に出る地域の広報に載っているんです。もしかしたら席亭さんが気がついて、広報に依頼する前に訂正しておいてくださったかもしれないのですが・・・
今日は朝から、昨日のお客様で連絡先のわかる方に電話してお詫びと訂正を。
いやあ、本当に気をつけないといけないですね。以前にも同じ間違いをしたことがあって、思い込みというかなんというか、いえいえ、弁解のしようもありません。反省しきり。
今後は「念には念を入れて!」。色々チラシを作製することもあるので、本当に気をつけないといけないですね。
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