同志社大学プロジェクト科目“秋学期スタート”

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 去る10月16日(金)、同志社大学プロジェクト科目「京都暮らしの音と映像」の秋学期がスタートしました。本講座は、春学期から始まり、映像作品とは? ドキュメンタリー作品とは何か、また、実際の撮影や録音など映像作品作りのノウハウなどを学びながら、自分たちも映像作品を作ろうと取り組んできました。春学期は、2班に分かれて、自分たちが作りたい作品のテーマを決め、なんとかおおまかな構成台本を作りました。

 秋学期は、いよいよ本格的に作品作りです。まず、構成台本を基に撮影がスタートします。8人の受講生がA班とB班に分かれて作品を作ります。夏休みに撮影を開始した班もあります。A班のテーマは「鴨川の魅力」。様々な年代、背景を持った人々へのインタビューを通して鴨川の魅力に迫りたい。さらには、夏から秋、冬へ季節の移ろいもしっかり映像に収めたいと抱負を語っています。B班は、「京都の文化の多面性とその矛盾点」をテーマに、京都産業を考えるとともに人々の暮らしを市場に探ったり、学生の姿や京都に暮らす外国人(主として留学生)の思いに迫りたいと考えています。

 11月いっぱいに撮影を終え、その後、編集、音入れの作業の後、1月中に作品の完成を目指します。2月には、同志社大学構内で作品の上映会を考えています。さて、これから最後まで息切れせず、いい作品が作れますように会員の皆さまの応援、ご協力よろしくお願いします。(記・さとう 裕)