パンダの赤ちゃんはなぜ小さい?

07 7月 2012
Posted by keikei

上野動物園のパンダに赤ちゃんが生まれたそうですね。

          

 ところで、パンダの赤ちゃんてなんであんなに小さいのか疑問に思いませんか?体長15センチ、体重150グラム。しかも生まれるのは1頭のみ。親はあんなに大きいのに。なにかの拍子につぶされたりどこにいったかわからなくなりそう。上野動物園のHPを見たけど、このことについては何も触れてない。ネットで調べると、

3-6ヶ月で出産するためパンダの赤ちゃんは100-200gしかありません
小さな赤ちゃんのメリットは出産時に母体への負担が小さい、妊娠期間が短くてすむなどがあります
パンダはもともとは雑食で肉を主に食べる動物と内臓が酷似していますが
入手しやすいと(と推察されている)竹の偏食になってしまいました
おかげで栄養の吸収性が悪く一日の大半を食事に費やさなければなりません
そんなわけで常に移動したりしないといけないのと群れを作らないので
赤ちゃんと小さく生んで妊娠期間を短くするように適応したものと考えられます

妊娠したパンダは、自分の生命を維持しつつ、赤ちゃんの新陳代謝の求めにも応じなければなりません。パンダは、脂肪をエネルギーの一部にできますが、自由 脂肪酸は水に大変溶けやすく、胎盤を通り抜けることはできません。よって、パンダの胎児は母親の血液中の脂肪は利用することはできず、ブドウ糖を必要とし ます。よって、妊娠したパンダは、胎児の生命を維持するために自身のたんぱく質を糖類に変えて胎児に与えています。しかし、あまりに多くのたんぱく質を失 うと、母体が危険にさらされることになります。このような状況下で進化していくうちに、妊娠期間を短く、体も小さく発育状態も初期段階の赤ちゃんを産むよ うになったのです。

うーん、どちらもわかったようなわからないような・・・。動物園のHPにのってないということはハッキリしたことはわからないんですかね。

ところでパンダの赤ちゃん誕生について石原都知事は記者会見で「全然興味ない、あんなもの」と言ったらしい。
                   

この赤ちゃんは中国に返すの?
「せめてセンカクって名前つけて返してやればいい。それで向こうは安心したらいいんだ」

さすが石原さん! というかなんというか・・・ 野田総理には言えないセリフですよねsurprise