ブログ

Posted by keikei

   

 昨日は「第四回木の津講談席」
京都駅から木津川市に向かうにつれて田んぼが多くなり、田植えが終わったばかりで、若々しい苗がしっとりと雨に揺れていました(おお、なんと文学的な表現wink どこがやー!)。
会場のカフェギャラリー「人と木」さんの前の田んぼからは蛙のギョエ、ギョエという鳴き声が。蛙の声を聞くのも久しぶりかも。いいものですね。私は田舎育ちなので嬉しかったです。

本日の話題は、昨日の京都新聞に載っていた記事。思わず切り取りました。以下、そのまま転記しますね。

「離党」対策と勘違い騒然・・・民主党の代議士会
 民主党の細川律夫代議士会長が、15日の党代議士会で、離島振興法改正案について説明した際、出席者が「
離島」を「離党」と取り違え、騒然とする一幕があった。
 消費税増税関連法案に反対する一部議員の離党が取り沙汰される中、党内が過敏になっているようだ。
 細川氏は「
今日の衆院本会議で『りとう』対策の法案が通過する」と発言。場内の反応を見て、すぐに「大変失礼した」と勘違いさせたことを陳謝した。

「りとう」対策の法案でどんなんや!。笑えるでしょう。いやいや、当事者にとっては笑いごとではないのでしょうが。関西の代議士さん、なにか気のきいたツッコミを入れてほしかったなあcheeky
 

Posted by keikei

       

 中国映画「白い馬の季節」を観ました。2005年の作品です。
モンゴルの厳しい生活の実態と変化を描いた作品。 うまく表現できませんが、よかったです。
特典映像のインタビューも面白かった。この女優の、ナーレンホアという人、監督・主演のニンツァイという人の奥さんですが、旦那さんよりしっかりしてるかも。

先日の朗読サロン三周年記念祭で私が朗読に選んだ、茨木のり子の作品に通じるところもあるかな。

              時代おくれ
       車がない
       ワープロがない
       ビデオデッキがない
       パソコン インターネット 見たこともない
       けれど格別支障もない

       そんなに情報集めてどうするの
       そんなに急いで何をするの
       頭はからっぽのまま

       すぐに古びるがらくたは
       我が山門に入るを許さず
          (山門だって 木戸しかないのに)

       はたから見れば嘲笑の時代おくれ
       けれど進んで選びとった時代おくれ
       もっともっと遅れたい

       電話ひとつだって おそるべき文明の利器で
       ありがたがっているうちに
       盗聴も自由とか
       便利なものはたいてい不快な副作用をともなう
       川のまんなかに小船を浮かべ
       江戸時代のように密談しなければならない日がくるのかも

       旧式のダイアルを
       ゆっくり廻していると
       相手は出ない
       むなしく呼び出し音の鳴るあいだ
       ふっと
       行ったこともない
       シッキムやブータンの子らの
       襟足の匂いが風に乗って漂ってくる

       どてらのような民族衣装
       陽なたくさい枯草の匂い

       何が起ころうと生き残れるのはあなたたち
       まっとうとも思わずに
       まっとうに生きているひとびとよ

 中国映画って好きなんですが、私の中の一番は「心の湯」。NHKでやってた「大地の子」の中国の育ての親役をやっていた俳優さんが出ているのですが、ユーモアもあってとってもいい作品です。一度ご覧あれlaugh

Posted by keikei

   
                                       さなかクンの描いたイラスト

 今日は先日お酒の席で出たさかなクンの話を。

小学2年生のある日、友達がさかなクンの自由帳に、「ウルトラマンと墨を吹いて戦ってるタコ」の落書きをした。
当時はまだタコを知らなかったさかなクンは「本当にこんなかわいい生き物がいるんだ!」とそのいたずら書きに大感動!!
その日から、休み時間には図書館でタコの図鑑を読みあさり、放課後は魚屋に行ってはタコを眺めて吸盤の数を数え、夕食ではお母さんに協力してもらい一ヶ月間ずっとタコ料理三昧。すっかりさかなクンはタコのとりこになってしまった。
中学3年生の時には、日本ではとても珍しい、水槽でのカブトガニの人工孵化に成功。

 学校の先生が、さかなにばかり夢中になっている彼をみて母親に「もっと他の勉強もちゃんとやるように」と指導したら、母親が「あれがあの子の個性なんだ、個性を殺すようなことを言わないで下さい!」と突っぱねたとか。
お母さんエライ!拍手yes  いい話ですよね。「好きこそものの上手なれ」

ネットで見ていたらこんな面白い話も。ちょっと長くなりますが引用しますね。

さかなクン敬称問題
NHKが広報局のツイッターア カウントにて、絶滅したとされていたクニマス発見の話題を取り上げた際、「さかなクン」と発言したことに対し、「さかなクンには『さかなクンさん』と敬称 をつけるべきだ」という内容の投稿が数多く寄せられ、同アカウントにて、NHKの広報局員が「大変申し訳ありませんでした。お詫びして訂正いたします」と 謝罪する事態になった

しかし、実際に寄せられた投稿の多くに見られる「さんをつけろよデコ助野郎」というのは、大友克洋作の漫画『AKIRA』から派生したネット上で多用される冗談であることが判明。
真実を知ったNHKの広報局員は「冗談だとは知らな かった。」「みんなひどい」「どうしてこんなに多くの方からお叱りを頂くのか分からず、胃が痛くなっていた。」「力が抜けた。安心はしたが(当時深夜まで 寄せられた言葉一つ一つに返答、謝罪していたため)電気も空調も止まっている。」などと発言した

こうした議論に対してさかなクンは2012年1月13日にBSジャパンデキビジ』に出演し、司会者の勝間和代から「さかなクンさんと呼んだほうがいいか」と確認された際に「『さかなクンさん』などと敬称を付ける必要はなく、そのまま呼んで欲しい」とお願いしている。

さすがNHK、ですねぇ。

と、こんな暢気にブログに向かっている場合じゃない、明日は「木の津講談席」。
終わってから楽しい報告が書けますようにblush

Posted by keikei

     

 今日も朗読関係で朝から外出。夕方からは府庁旧本館で「府庁旧本館利活用応援ネット会議」に。
9月から11月に「京の文学散歩」と銘打って旧本館で仲間と3人で朗読会をやります。近代文学編、古典文学編、京ことば編の3回。
それと、秋の一般公開時に11月7日、「活弁付き無声映画の会」をやらしてもらうことになりましたlaugh

 会議終了後 アルティに駆けつけて、京都市立芸術大学音楽部の「ピアノフェスティバル」に。
学年の枠なしで選ばれた9組11人によるピアノ演奏会。いやー、みなさんうまかったです。中でも一人注目の男性がいました。この中から将来世界で活躍する人も出てくるのでしょうかね。惜しくも選にもれて客席で聞いている人は悔しい思いをしているだろうなと。でもそれがバネになるんですよね。みんなみんなガンバyes。 同じ曲で演奏家によってどう違うかを聞いてみたい気もしました。

私の前の列で聴いていたオッチャンが、話好きなのか、休憩中や演奏の切れ目に隣や前の席の人にアレコレ話しかけていたのですが、男女二人で2台のピアノでの演奏のあと、今度は斜め後ろの席の人に「なかなかようおうてたなあ、あの二人、将来結婚するでー」 回りの若い人たち(芸大の学生と思われる)は爆笑、失笑、苦笑。 
ヤッター、おっちゃん、このネタいただき~。一人ほくそえんでいた私でした。ハイ。
てなことで、今日はこのオッチャンに乾杯devil オッチャン、おおきにー。
 

Posted by keikei

    

 昨日、ドリームジャンボの抽選日。夕刊に当選番号がのっていました。
夕食のあとで、一等でなくても三等くらいでもいいけど、と思いながら期待をもって恐る恐る確認。

ところで、この確認、あなたはどんな手順でやっていますか?年賀ハガキの番号確認の時にも迷うのですが、やはり末尾の数字からみていくのが手っ取り早いんでしょうね。当たり番号に全く入ってない末尾数字もあって、そのくじはそれ以上確認のしようもないわけで。
 で、ドキドキしながら見ていきましたが、ドキドキの「ド」もいかないうちに夢は破れましたぁ・・・crying
10枚しか買わなかったけど、一等が2枚あったらどないしょう、等と欲をかいたのがいけなかったのかangry
あーあ、「ちゃんと地道に生活しなさい」ということなんですかね。当たったらNPOに大金を寄付、と思っていたのに残念でしたー。 今日の朝刊にも当たり番号が載っていました。もしかしてこっちで見たら当たっているかも、てな訳ないっすよね~
一等が当たった人、今頃どうしているんでしょうかねえ。体験したことないしわからへん。グシュン。

Posted by keikei

         

 今日は梅雨らしい空模様で雨がパラパラと。木々や草花の緑が映えて、あじさいも嬉しそうwink
朝から電車で中京区まで行き、帰りは、このところ運動不足だったのでなんと、ウチまで歩いて帰ってきました。電車の駅3つ分。えらいでしょ(誰ですか、アホやーなんて言ってるのは~) それでも街中からウチまで10000歩ほど。大したことないですよね。一万歩歩くのってけっこうリキがいるんだぁ。でもいい運動になりました。

 昨日みんなでしゃべっていた時に「おしどり」の話が出て。鳥は仲がいいとか、鳥はオスが綺麗だとか、女性は華がなくなったらもう・・・ とか、何から発展したのか忘れましたが、その時に誰かが「『おしどり夫婦』というけど、おしどりは本当はそんなに仲がいい訳ではない」と言い出して。 お、その話イタダキー。で、本日の話題に。
さっそく調べると、こんな解説が。

いつも一緒で仲むつまじい夫婦のことを「おしどり夫婦」という。おしどりの夫婦がいつでも寄り添っている様子から出来た言葉である。難しく鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)とも言い、生涯助け合い大切にするということ。
しかしこれは現実とは違う。この由来となったいつも一緒にいる様子というのは、交尾後、メスが産卵しヒナがかえるまで温めている間の話。オスは卵を他のおしどりや外敵から守るためにそばにいる。巣のところで並んでいるように見えるわけである。
ところが
ヒナがかえるとオスは旅立つ。他のオスたちと一緒に群れを成して生活し、毎年新たなメスを見つける。そして毎年交尾する相手を変える。別に一生相手を変えないというわけではない。子供が生まれるまでの限定のおしどり夫婦、それでも憧れる?

おいおい、おしどりクン、それはいかんやろー。そしたら「おしどり夫婦ですねえ」という意味も違ってくるじゃないですかぁangry うかつに使えない!?   ところであなた方は「おしどり夫婦」???

Posted by keikei

       

  今日はNPOのメンバーの還暦お誕生日。何人かでスタジオを借りてお祝い。(というかそれに便乗したいつもの飲み会?)

日本では還暦の祝いで、本人に色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈る慣習がありますが、これは、かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたため、生まれた時に帰るという意味からきているそうです。

しかし今は皆さんお若いですよねえ。ちなみに辰年生まれの性格をネットで探ると、以下の解説が。

辰年の人は、そのイメージどおり、非常にスケールの大きな考え方を持っています。大きなことをするのが大好きで、一見温和に見えるそのうちには、非常に強い信念を持ち、高い理想を追いかけています。自尊心が強く、傲慢と見られてしまうことも、気位が高い辰年ならでは・・です。本来、知的、頭が非常によく聡明な方が多いようです。

フムフム、なーるほどsmiley 私も納得ナノダ!!

飲み会の席でブログのネタになりそうな話をチェーック!cool 少しずつ小出しにしていきますね。フフッ

Posted by keikei

 昨日は、朗読サロン「響」三周年記念祭。おかげさまで無事終了しました。
Oさん、お越しいただいたようで、お忙しいなかありがとうございました。
新聞の事前記事にはしてもらえなかったのですが、お客様もいい感じでお越しいただいて会場は8割かた埋まりました。まずはホッとしています。しかし、朝から夜まで、やっぱり疲れました~sad 
でも、今日も朝から朗読教室に出かけて夕方まで。帰ってから昨日のまとめをいろいろ。私ってやっぱ元気なのかなあ。まだまだ若いのかなあcheeky ふぉっふぉっふぉ

 林芙美子原作、水木洋子脚本、成瀬巳喜男監督の「浮雲」の映画を観ました。1955年の作品で、高峰秀子、森雅之主演。 小津安二郎は
    「俺にできないシャシンは、溝口健二の『祇園の姉妹』と成瀬の『浮雲』だ」
と言っていたそうです。男と女の、なんというか・・・。優柔不断で他の女性にも気がいく男。でも優しさをもっていて相手を突き放すことはできない。あの女の人は好きな人のもとで死ねて幸せだったと思いますよ。
もう一度原作を読んでみたくなりました。

 今週土曜日は「木の津講談席」 昨日・今日と稽古してない。ハハハ、タラッcrying  まずは寝よう。

Posted by keikei

  

 昨日は総会に向けた事務局会議と理事会にスタジオへ。河原を通っていけば歩いて45分くらい。幸いピーカンではなかったので運動を兼ねて歩いて行きました(ピーカンなんて業界言葉を使って気恥ずかしい。最近知ったばかりです。キャハッcool)。帰りはお酒も入るし遅くなるので電車を使いますが。
昨日一日の歩数は13000歩。これから暑くなると辛いですけどね。自転車で行くと楽なのですが、呑むため止めています。 え?呑まなきゃいいって、そんなぁ~。それは無理ムリです。ハイ。

 昨日の理事会の中で、ウチのNPOの存在、活動をもっと広くみなさんにアピールしていきたい、そのためにはHP(ウェブサイトというとカッコイイらしい)も充実させて興味を持って見にきてもらうようにしなければという意見が出ました。
そうですよね。春になっても「明けましておめでとうございます」が最新の書き込みではねぇ・・・。
せっかく京都という、全国からみて憧れの地にいて、しかも映画ゆかりの太秦にあるんだし、何かもっと発信していければいいなと思います。
例えば、会員の方の、映画の仕事についていた時のアレコレ話とか、往年の俳優、監督さんのお墓めぐりとか(お墓の写真を載せたら怒られるかな?) あるいは京都のアチコチにある銅像や道標の紹介とか、太秦の町の紹介とか(上の写真は太秦にある三吉稲荷です)をシリーズで。
考えていると夢は広がっていきます。メンバーのみなさんからもアイデアを出してもらって楽しいHPにしたいですよね。みなさんもどんどんご意見をお寄せ下さいね。

Posted by keikei

 川島雄三監督の「赤信号 州崎パラダイス」を観ました。よかったです。この映画について以下の解説が。
川島雄三はこの映画について、「自分では好きな映画です。『幕末太陽傳』が僕の代表作ということになっていますが、自分としては本来、こういう作品の方が好きです」と語っている。黒白スタンダード版の画面にシャープな映像感覚と、突き詰めた人間観察の鋭い眼が、ピーンと張り詰めているような感じのする秀作である。

三橋達也、新珠三千代、轟夕起子、芦川いづみ他。助監督に今村昌平、浦山桐郎、遠藤三郎。キャメラマン高村倉太郎。
新珠三千代、こういう映画もやっていたんですね。男と女の、なんというか、切るに切れない・・・まあ、それが人間なんですかね、て、私はわかってないと思うけどsad。 轟夕起子は前にキネマ散歩に行った時、たしかお墓があったと思います。牧野正博?と結婚した方だったんですね。初めて観ました。よかったです。
題名の「赤信号」。赤信号とわかっていても渡ってしまうということかなあ・・・