keikeiさんのブログ

Posted by keikei

 昨日、放送劇団の夏の公演「あの日を忘れない」が無事終了しました。
私は4,5日前から声の調子が悪く当日も本調子ではなかったので心配でしたが、なんとか。
突然に調子が悪くなって驚きました。気をつけようもなく・・・こわいですね。
公演の中で劇団員が朗読した詩です。
               
                  「平和 ・・・・・あかちゃんのかおに」
                                       竹中 郁
               平和はいいなあ
               どこにでも微笑がおちている
               どこにでもさざめきが散っている

               山羊の乳房はぴんと張るし
               麦の倉庫はぷんぷん外までにおうし
               水力発電はハチのようにうなるし

               平和はいいなあ
               平和は眼の底までしみこんでくる
               平和はのどのおくまで飛びこんでくる

               ねむり足りたあとのごきげん
               たっぷり食べたあとのごきげん
               十二分にやりとげたあとのごきげん

               平和はいいなあ
 

 今日は風がなくて蒸し暑いです。こういう暑さはしんどいですね。このところカラッとした風が吹いていたのでこたえます。

 無声映画の「滝の白糸」、もうすぐレパートリーに入れられそうです。今回は始めの方に泉鏡花の原文を生かして、あの文体も一部味わってもらえるものになればと思っています。
映画では筋運びにちょっと強引なところがありますが、ま、そこは、映画ということで。
ピッタリの素敵な音楽がついています。 乞うご期待laugh

          

Posted by keikei

 昨年から木津川市の「カフェギャラリー『人と木』」さんで「木の津講談席」を年に4回やらせてもらっています。
そこのオーナーも朗読をされていてそのつながりで知り合いました。

 で、今NPOで取り組んでいる活弁付無声映画会もできないかとオーナーに相談。近くには老夫婦2人住まいというお家が多いし、そういう方たちに喜んでもらえる催しができたらと前向きに取り組むことに。
で、昨日理事長と「人と木」さんのお店に行き、そこで区長さんとお会いして、近くの公民館を利用させてもらえないかと話をし下見もしてきました。地域の協力を得ながら何とか実現できそうで、11月実施にむけて 動き出すことにlaugh

 で、そのオーナーが実は木津川市のおエライさん(市長さん)と同級生ということで、この機会にと、一緒に木津川市役所に行き、そちらでも無声映画や、以前に取り組んだ、エコをテーマにした映画「そらの旅」等について話を聞いていただきました。ここの市長さんは女性で、子育てや環境保護・整備等に積極的に取り組んでおられ、興味をもっていただけたと思います。

 その話の中で、市役所にもいろんな苦情が寄せられるが、最近では、「学校の運動会の音がうるさい」とか、「セミの鳴き声がうるさい」「カエルの声がうるさいから何とかして」というようなものまであるそうです。
これって、?????じゃないですか?セミやカエルの声って、自然が豊かだということですよね。それを喜びこそすれウルサイから何とかしろって・・・ どうせーっちゅうねんangry セミやカエルに鳴かんように教育する??

 もうビックリです。なんとまあ、悲しくなるような話ではないですか。どう思われますか?

        

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 昨日同じタイトルで書いたのにセーブしないまま終わらせてしまったみたいでsadあーあ。

世界の監督358人が10年ごとに投票で決める最も優れた映画に、今回小津安二郎監督の「東京物語」が選ばれたそうです。批評家ら846人による投票でも3位だったとか。
「東京物語」は先回は5位、先々回は3位だったそうです。

批評家部門ではこれまで首位を保ってきた「市民ケーン」が2位になり、ヒチコックの「めまい」が首位に輝いたらしい。(この映画、観てないと思う) 
批評家部門、邦画では、小津さんの「晩春」が15位、黒澤明の「七人の侍」が17位、「羅生門」が26位、溝口健二「雨月物語」が50位だったそうです。まあこれについては賛否両論あるのでしょうが。

しかしこれらの映画は1949年から54年に作られたものなんですよね。やっぱりこの頃の映画はすごかった? 逆に言えばそれ以降、これらを凌ぐ作品が出てないということ???
 

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 昨日、住んでいるマンションの駐車場で、小鳥が住民の肩にとまったらしい。とてもよく慣れており、そのままにしておくと野鳥に襲われるかもしれないので会議室に持ち帰り前からあったカゴに入れて保護。

         

とても綺麗な小鳥で、本当に人に慣れていて肩や腕にとまり、カゴに戻そうとするといやがるんです。また、部屋から人が出て行こうとすると淋しがって鳴くんですよね。なんともかわいい。今日は半日近く一緒に遊んでいました。でも飼い主はどんなに心配していることか。 桜文鳥とかいうらしい。くちばしと目の周りが綺麗な桜色です。

 写真をとって近所に聞いてみようかとか、交番に写真を持って行こうかとか話をしています。
もし誰も申し出がなかったら引き取っちゃおうかな!? ネコではなく小鳥というのもオカシナ話ですけど。devil

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 先日の新聞記事。「JR大回り静かなブーム」 お金かけず小旅行

JRの大阪近郊区間特例制度「大回り」を利用して関西を鉄道で遠回りする旅が中高年を中心に静かにブームになっているそうです。

        

旅の例として載っていたのは、京都駅で乗車して湖西線で近江塩津で下車。そこから北陸本線?に乗り換え草津へ。さらに草津線で三重県伊賀市柘植駅に行き、関西本線で木津駅まで。そこで奈良線に乗り換えて東福寺駅で改札を出ると140円でOK!! 約6時間。 
途中下車できないのは残念ではありますが、車窓からの風景を楽しみながら確かに小旅行気分に浸れるかも。大阪近郊区間は、西は播州赤穂まで、南は和歌山、北は近江塩津、東は米原まで行けます。但し、同じ駅を通るのはダメだそうです。

JR西日本も「特に大回りは問題なく、車掌も大回りの客がいることは理解している」とのこと。時刻表をにらみながら一度楽しんでみるのもいいかもlaugh

中国離婚事情

31 7月 2012
Posted by keikei

 今日は最高気温が37℃までいくそうですが、カラッとした風があって、お天気がよくて気温は高いけれど今のところまだ過ごしやすいです。

 今日の新聞ネタ。『中国 「予約制」で衝動離婚減る』
中国では若い夫婦の離婚が急増しており、2000年には121万組だったのが2011年には221万組に増加しているそうです。で、ある市で離婚手続き予約制を導入。離婚申請者に「今は受け付けられません。一週間後、やっぱり離婚したかったら必要な書類を持って来なさい」と説明。
これまで650組が予約したが、一週間後に実際に離婚したのは314組で、離婚率を半分以下に抑えることに成功したとのこと。関係者は「最近の若者はちょっとした揉め事がきっかけで離婚しようとする。時間を置いて頭を冷やすことで思いとどまるのだろう」と話しているそうです。

 日本でも「成田離婚」なんてことが言われていましたが、最近はどうなんでしょうね。
まあ、合わない者同士がムリをして一緒にいることはないだろうけど、「この人と結婚したい」と思ってしたわけだから、確かに結論をだすのにもう少し時間をかけてもいいかも、ですね。 
なに?アンタにそんなことが言えるのかって? うううううううーーーーーーangry

       
 

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 今日も一日暑かったですね。言っても詮無いことですが。
で、夜、ビールのあと冷酒を呑みながら、図書館から借りている「中学生までに読んでおきたい日本文学」というのを読んでいたんです。その中に、室生犀星の「陶古の女人」というのがありまして、呑みながら読んでいたんですが、思わずしっかり読んで、再度読み返しました。

 で、ぜひ紹介をと思って頼りになる「青空文庫」で見たのですが室生犀星は全く載っていませんでした。明治22年生まれだし載っているだろうと思ったのですが。よってここで検索先をお知らせできないのは残念ですが、いやあ、文学のこともようわからん私がえらそうですが、やっぱり明治とか大正、昭和の頃のものって、なんかいいですよね。まず文章がしっかりしている。読み手に媚びてない。

 この作品が「中学生までに読んでおきたい日本文学」の中に入っているのも、この選者はスゴイと思いました。この作品は朗読向きというよりも黙読で楽しむものかなと思いますが、機会があれば騙されたと思って読んでみて下さいませ。

室生犀星
1889年加賀藩足軽頭だった小畠家の小畠弥左衛門吉種とハルという名の女性の間に私生児として生まれた。生後まもなく、生家近くの、真言宗寺院雨宝院住職室生真乗の内縁の妻赤井ハツに引き取られ、その妻の私生児として照道の名で戸籍に登録された。住職の室生家に養子として入ったのは7歳のときであり、この際室生照道を名乗ることになった。私生児として生まれ、実の両親の顔を見ることもなく、生まれてすぐに養子に出されたことは犀星の生い立ちと文学に深い影響を与えた。「お前はオカンボ(を意味する金沢の方言)の子だ」と揶揄された犀星は、生みの母親についてのダブルバインド(二重束縛)を背負っていた。『犀星発句集』、(1943年)に見える

夏の日の匹婦の腹に生まれけり

の句は50歳を過ぎた後も、犀星がこのダブルバインドを引きずっていたことを示している。

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 ここ3、4日外に出ていることが多く更新できないままでした。
昨日は名古屋で講談会「鶴舞講談席」 図書館と共催で、会議室を借りて名古屋のお二人と3人で。
たくさんお越しいただき(今までで一番多かったらしい。みなさん涼みに来られた?) 無事終了しました。
名古屋までは高速バスで。往復で買えば4000円で行けます。帰りの最終バスは満席でした。

                 

 27日は、枚方で無声映画をやった時に知り合った、山本郁夫さんという、作曲・指揮者の方が主になって企画された「親子手作り:ミュージカル宇宙ファンタジー2012」の公演を聴きに神戸へ。
稽古の期間がとても短かったらしいのですが、子供たち、よくせりふを覚えてりっぱにやっていました。

 その公演の2部で、スペシャルゲスト「平原誠之」さんのピアノ演奏がありました。
平原さんは特に先生につかず、独学でピアノをやってこられたそうです。確かに音楽学校で教えるような弾き方ではない、そんな枠に入りきらない素晴らしい演奏で圧倒されました。演奏者とピアノの一対一の真剣勝負のような・・・。
 平原さんのことは全く知らなかったのですが、なぜもっと知られてないのだろうと不思議です。ご自身で作曲もされます。そりゃあ、演奏だけではおさまらないだろうと思います。
まだ32歳とのこと。これから世界でどんな活躍をされるのか、大いに注目です。ネットで視聴もできるようですので、是非一度聴いてみて下さい。

              愛の讃歌(CD)

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 今日の京都新聞の記事。
生活苦から母親が自分の子供の裸をメール販売して収入を得ていたと・・・・・・・・・・・・・・・

 自分の子供の裸の映像を相模原市の44歳男性に販売したとして、20~40才代の母親6人が逮捕される。
6人は面識はなく、自分の子供の裸や陰部を写した画像を男性に送り千円~五千円で販売。
6人に共通するのは動機で、「夫の給料だけでは足りない」「離婚して生活に困っていた」など生活苦を訴え、生活保護を受けていた母親もいたとのこと。
 始めは自分の下着などをネットオークションで売るうちに男性とのやりとりが始まり、やがて子供の画像提供を求められるようになり応じたらしい。
逮捕された母親の一人は、「当時は何が悪いのか分からなかった。子供の将来への影響も考えず反省している」と語っていると。

なんともなんともやりきれない事件。生活苦にもいろいろあるのでしょうが・・・。

なんと蒸し暑い

25 7月 2012
Posted by keikei

 あつー、夜の10時半だというのにこの蒸し暑さ、ああ、もうあかんかも・・・
夕方、遠くでカミナリが鳴っていたので一雨くれば涼しくなると期待したけどこのあたりは晴天のまま。たまらん。
昼間の暑いのはまあ夏やしこんなもんかと思えるけど、朝晩はちょっと涼しくなってもらえませんかねえ。この2、3日気温が低めだったのでよけいにこたえます。

 今晩は「陽炎座」という映画をDVDで観ました。鈴木清順監督、松田優作・大楠道代・中村嘉津男・原田芳雄・加賀まりこ となれば期待しますよね。でもなんか、こんな映画やったのかーという感じで。しかし原作が泉鏡花と知って納得しました。
大楠道代は昨年の、大鹿村ナントカという映画に出ていましたが、うまいですね。

陽炎座  

 この蒸し暑さ、クーラーなしでどうやって寝ましょう。寝苦しいまま なでしこジャパンのサッカーをラジオで応援するか。と言いながらきっといつのまにか寝てるんでしょうけどcheeky