NPO京文映からの公式なお知らせ。

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 先日来準備を進めてきました京丹波町葛城神社の秋祭りが、10月13日(土)に本番を迎えました。前日と13日の早朝から飾り付けを終えた6地区の美々しい山車(だし)が、夕刻の神社での勢揃いを控え、各地区を午後三時前後に出発。それぞれの地区を練り歩きました。6基が揃った神社では勇壮な引き回しが行われ、祭りは最高潮に。
 NPO京文映では、12日からスタッフを総動員して撮影に取り組みました。本番の13日は、早朝5時30分に第一陣が出発。合わせて22名のスタッフが終日、撮影を行いました。また、撮影の手助けに、立命館大学や同志社大学の学生さん、また立命館高校生と多数参加してくれました。
 いよいよこれから残りの撮影を終え、編集作業に入ります。今年度内に完成し、皆様に作品をご覧いただけると思います。楽しみにお待ち下さい。(記・さとう)

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「京文映」で撮影続けている、「室町洛中風俗列」の衣装が出来あがりました。総勢47名 それぞれの役割別に 京の伝統工芸の粋を集めた立派な衣装です。「深草室町風俗列保存会」の皆さんが着用しました。10月22日の時代祭に向けて6月から稽古を重ねてきた踊り・お囃子を10月6日「平安神宮」で披露しました。10月7日に記者発表されます。平成生まれの「風流踊り」が、夜の平安神宮境内に繰り広げられ室町時代がよみがえりました。   (記・鈴木)

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 NPO京文映では、現在多くのプロジェクトに取り組んでおります。
2007年9月現在のプロジェクトは以下の通りです。これらの活動に興味がおありで、
スタッフとしてお手伝いしていただける方を、募集しております。

① 太秦キネマ塾  
   活動内容・・・映画制作を学ぶ塾(基本的に小・中学生が対象。例外有。要相談)
   活動日・・・主として、第一、第三土曜 13:00~16:00 2008年3月までの予定。

② 同志社大学プロジェクト科目「京都暮らしの音と映像」 
   活動内容・・・同志社大学の正規の授業。上記テーマのドキュメンタリー映像作品の制作。
   活動日・・・隔週 金曜日。13:00~16:30   2007年4月頃までの予定。

③ 代瓦の平窯復元映像     2007年12月頃まで
   活動内容・・・NPO古材文化の会が取り組んでいる古代瓦の平窯復元の
   ドキュメンタリー映像作品の制作。
   現在、編集作業中。10月27日上映予定。

④ 八木商工会 ビデオ講座 (千本木) 
   活動内容・・・京都府南丹市八木町商工会と提携して実施するビデオ映像制作講座。
   活動日・・・2007年11月17日~12月8日。13:30~16:30

⑤ 時代祭り、室町洛中風俗列の記録映像
   活動内容・・・・時代祭りに今年から加わる「室町洛中風俗列」の記録映像作品の制作。
   活動日・・・随時。2007年10月22日、本番

⑥ 京丹波町 葛城神社 秋祭り の記録映像
   活動内容・・・京丹波町に伝わる秋祭りを記録する映像作品の制作
   活動日・・・随時。2007年10月12日(土)、13日(日)、本番

⑦ キネマ散歩(源氏物語千年紀) 
   活動内容・・・従来から実施している映画ゆかりの地を訪ねるツアー。
   今回(第7回)は源氏物語千年紀と絡めて取り組む。
   「源氏物語の無常観(死生観)~鳥辺野を歩く~(仮題)」
   活動日・・・2007年11月23日(予定)

⑧ 京都の古民家に学ぶ
   活動内容・・・京都府下の古民家を訪ねる。地域の子供たちと一緒に(もちろん大人も一緒に)、
   古民家にあった団らんを探し、私達の団らんを考える。
   活動日・・・・随時。10月15日(月)16:00~ 学習会。
   3年計画で取り組んでいる。

⑨ 地域再生・アーカイブ上映活動 
    活動内容・・・地域再生のためにNPO京文映コレクションのアーカイブ映像
   (戦前・戦後の京都の風景等や昔懐かしい映画)を上映。
    老人介護施設や公民館等でご希望に応じて上映をします。(要相談)
    活動日・・・随時。順次取り組みを予定。

 スタッフとして活動に参加していただける方は
  NPO京文映事務所(サウンドステーションいのべ、TEL:075-871-6631)まで、
  ご連絡下さい。
  但し、ご希望通りにいかない場合もありますので、その点はご了解下さい。

                (記・さとう)

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刈り取りまじかな田圃と丹波くろまめに囲まれた京たんば町「口八田」地区を訪れました。10月13日に行われる「葛城神社秋祭り」のロケハン・取材です。
昨年の「保津の火祭り」に続いて今年は、このお祭りを撮影・記録します。有名でない祭りですが、京都府の綾部・福知山・南丹・兵庫県笹山市に囲まれた「京たんば町」 秋の松茸・黒豆で有名なこの地で五穀豊穣を願って執り行われる葛城神社の秋祭り。しっかり記録したいと思います。
六基の曳山が出るそうですが、いろいろ特色が有りそうです。それぞれの地区の総代さんにお話を聞きました。豊かな自然につつまれた穏やかな地区でした。

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 昨8月26日(日)午前10時より復元した古代瓦焼成の平窯を開きました。2基製作し、先週火入れをした平窯ですが、改良型の窯は無事に予定温度まで達したのですが、古代の復元釜は予定の温度に達しなかったそうです。そこで、前日の25日から再焼成が行われ、26日14時まで焚かれました。
 そのため、今回の窯開けは改良型の一基だけでした。窯の蓋を取り除くと、中から黒々と焼けた瓦が顔を覗かせました。ただ、商品として使える完全な瓦は2枚だけで、残りは不完全なものだということでした。なかなか厳しい結果にはなりましたが、初めて手作りで作った窯と瓦の焼成に、参加者の皆さんの顔には満足げな表情が浮かんでいました。
 また、今回のチャレンジで数多くのデータが得られたそうで、これからそれらのデータの整理と、もう一基の平窯の窯開けが待っています。そちらの窯開けは9月2日の午後2時からの予定です。(記・さとう)

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2007年の時代祭に新しい行列が追加されます。今まで無かった「室町時代」の行列です。「安土桃山時代」の「織田公上洛列」の後に、「室町幕府執政列」「室町洛中風俗列」の二つが時代祭に追加されます。その一つ「室町洛中風俗列」の合同練習が藤森神社参集殿でおこなわれました。私達「京文映」では、この模様と10月22日の本番の時代祭を撮影して記録に残したいと思っております。写真は、8月26日に行われた合同練習の様子です。狂言師の「茂山千之丞」氏の指導の元 「深草室町風俗列保存会」の皆さんが、猛暑の中熱心に汗を流しました。  (記;鈴木)

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 古材文化の会が取り組んでいる古代瓦の復元。見事な平窯が2基完成しました。昨8月18日に瓦の窯詰めが行われ、同日(18日)正午、窯に火が入りました。窯は徐々に温度を上げて、翌19日の夜9時まで33時間延々と薪が焚かれました。皆様、徹夜の火の番、お疲れ様でした。
 これから徐々に窯は冷まされ、8月26日に窯の天井が取り除かれて、中の瓦が姿を現します。さて、どんな瓦がわれわれの目の前に現れますことやら、26日が楽しみに待たれます。(記・さとう)

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7月21日 太秦キネマ塾の入塾式を行いました。
新入生2名 2年目1名 3年目1名 計4名でスタートします。講師一同・御父兄も交えてアットホームな入塾式でした。塾生の自己紹介の後、塾長からそれぞれ名前のプレートを首に掛けてもらい、キネマ塾生としての自覚を持ってこれから頑張ると誓ってくれました。
先週台風通過の為延期になっていましたが、その遅れを取り戻す為 式終了後、早速一回目の授業です。
今年は、全員で作品を作ります。がそれぞれ経験年数が違いますので、まず大きなテーマを考えて、それに添って各々が撮影を始め最後に一つにまとめあげて作品にすると言うことがきまりました。そして子どもたちの意見で「自然・歴史」と言う壮大なテーマになりました。
自然と言っても環境問題、温暖化現象、などの話になり講師一同たじたじでした。みんな良く勉強しています。
さていかがなりましょうか 三月の発表会を目指して走り出しました。 応援よろしくお願いします!

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 NPO古材文化の会が取り組んでいる昔の瓦を焼いた釜ー平窯ーを復元し、古代の瓦を焼こうというイベントの記録撮影を、私たちNPO京文映が依頼され、5月中旬より取材を始めました。6月17日からは平窯の復元が始まり、昨7月1日は第二回目の窯作り。場所は京都府木津町の鹿背山の山すそです。おりからの梅雨の中、雨こそ降りませんでしたが、足元の悪い中30名近い参加者が、粘土と瓦を使って、2基の平窯の復元に励みました。
 撮影も順調に進んでおります。完成は今年の冬になるでしょうが、出来た作品は、また皆様に見ていただきますので、楽しみにお待ち下さい。(記・さとう)

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京都府から「新世紀かがやき交流賞」を授与されました
 2007年6月19日(火)、京都府立府民ホールにて、京都府開庁日記念式典が開かれました。今年は慶応4年(1868年・明治元年)6月19日に京都府庁が開庁されて139年目に当たるそうです。その記念式典において、私たち「NPO京都の文化を映像で記録する会」に、「新世紀かがやき交流賞」が授与されました。
       「この賞は、『国際、環境、文化・スポーツ、地域、産業、福祉』などの分野で先駆的な活動を行い、京都府民の交流・連携の進展や地域の活性化に貢献いただいている府民や団体の方に対し、新世紀にさらなる飛翔を期待して表彰するもの」だということです。
       これまでの私たちNPO京文映の4年間の活動を評価していただいたものと思います。これもひとえに会員の皆様のご協力とご助力のお陰と感謝致しております。また、今回の表彰を励みに、今後ともたゆまず活動していきたいものと思います。皆様ともども喜びたいと思います。 (記・さとう)