NPO京文映からの公式なお知らせ。

同志社大学プロジェクト科目

同志社大学プロジェクト科目

二年めを迎えました同志社大学プロジェクト科目「京都暮らしの音と映像」の第一回目の授業を行いました。今年度の受講生は、9名です。
今出川キャンパスの桜も、花吹雪状態の中 京文映の講師8名、昨年度の受講生の藤本君
を含め9名揃って参加しました。自己紹介の後、さっそく西森・家喜両講師の講義、につづき
参考ビデオ(西森作品・昨年度A班の作品)上映しました。そして、次回授業までにそれぞれが企画書を作ると言う宿題を出して、無事修了しました。

同志社大学プロジェクト科目”作品完成上映会”

 昨4月9日(月)17:00より、同志社大学・寒梅館・クローバーホールにて、昨年度のプロジェクト科目受講生の2作品、「京ここで」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・カモガワ」の完成上映会が開かれました。平日の夕刻にも関わらず50人を超えるお客さんが来て下さり、熱心に鑑賞し、温かいご意見を下さいました。学生諸君が一年かけて取り組んだ作品は、いずれも力作で、本当によくここまで頑張ったものと思います。

 最後に、学生諸君が一人ずつ、一年を振り返って感想を述べてくれましたが、感極まって涙ぐむ学生もいて、もらい泣きのお客さんも・・・・、随分感動的な会になりました。

 今年のプロジェクト科目も、いよいよ4月13日からスタートします。去年の受講生もOB・OGとしてサポートしてくれるそうです。さて、今年はどんな作品が出来るのか、今から楽しみです。(記・さとう 裕)

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NPO京文映・2007年度総会を開きます

 昨3月28日(水)に開きました事務局会議で2007年度の理事会と総会の日時を決定しました。

 理事会は、4月28日(土)18:00~ 於・いのべスタジオ・・・オブザーバー参加を歓迎します。

 総会は、6月10日(日)11:00~ 場所未定・近日中にお知らせ致します。

 私たちNPO京文映もこの4月から5年目を迎えます。昨年は、キネマ散歩や太秦キネマ塾、同志社大学プロジェクト科目の担当、「保津の火祭り」や「心をつないで桂川」の制作・発表と八面六臂の大忙しでした。総会では、昨年度の活動を動画にまとめて、皆さんにご報告したいと準備中です。楽しみにして下さい。

 来年度も、キネマ散歩・太秦キネマ塾・同志社大学プロジェクト科目担当は継続します。また、新たに「古民家を訪ねる会」を立ち上げます。私たちNPO京文映の設立趣旨に則って、人々の暮らしと文化について考え、映像記録として残していきたいと考えております。また、「NPO古材文化の会」からのご依頼で、「平釜で瓦を焼く」活動イベントを記録するお手伝いもさせていただきます。さらに、京都の無形民俗文化資料等の映像記録も企画しております。

 これらの活動のために、ロケハンの自動車を手に入れました。これからますます機動力をアップさせて活動力を増したいと考えております。

 皆さんにお願いです。来年度の活動にこんなことをしては? こんなことも考えてみてよ、というアイディアを募集します。どんな内容でも結構ですので、ご意見、アイディアを事務局までお寄せ下さい。

 最後になりましたが、2007年度総会には多くの会員の皆様がご参加下さいますよう、よろしくお願い致します。(記・さとう 裕)

NPO制作の2作品上映される

 3月11日(日)にガレリアかめおかで開かれました「映像から、なんたんの地域づくりをかんがえる」(主催・南丹広域振興局)におきまして、わたしたちNPO京文映が制作に携わりました2作品「心をつないで桂川」と「保津の火祭り」が上映されました。

 今回の催しは、二つの作品を見て、南丹地域に住む皆さんとともに、その下流域の皆さんにも川の持つ意味、水の恵みやその恐ろしさ等、環境問題を考えてもらいたい、また、地域の祭りの意味を再認識することで地域づくりについて考えてもらいましょうということで企画されたものです。

 当日は、NPO京文映の松崎美代子さんの名司会で、戸田南丹広域振興局長初め、保津川開削400周年記念実行委員会の皆さん、保津町の自治会の皆さん、亀岡市教育委員会等の皆さん、保津小学校の小学生、また、日ごろから町作りを考えている立命館大学の学生さんや先生、等々多くの皆さんが、活発な意見を述べて下さり、実に充実したイベントになりました。私たち、NPOの作品が、今回の催しの力になれたことに、ちょっと誇りに思えた一日でした。(記・さとう)

                                              ガレリアかめおか

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京文映会員、がんばる

 今回は京文映の直接の仕事ではないのですが、会員の仕事の一端をちょっとご報告します。

 家喜副理事長は、2月に福岡市の企画制作になる「今日もよか天気たい」という作品を監督されました。このドラマは、視覚障害者の女性の生き方を通して、人権を守ることの意味や企業のあり方を問う社会派の作品です。

 また、内沢理事は、和歌山県の企画制作になる「老いを生きる」という作品を監督されました。こちらは、高齢者の認知症についての啓発(教育)映画です。

 さとうは、モンゴルでの落語会をプロデュースし、古典伝統芸能について解説します。3月17日にウランバートルの国立ドラマアカデミーシアターにおいて。主催は日本の外務省です。今年はモンゴルと国交回復35周年で「モンゴルにおける日本年」になっております。笑福亭仁智さんの落語と南京玉すだれ、寄席囃子の紹介など、約2時間の公演です。また、帰国後、4月22日(日)の夜には、天満天神繁盛亭でモンゴル報告会を兼ねてモンゴルの文化を紹介する催しを開催します。落語はもちろんですが、馬頭琴の演奏やホーミーなどを聞いてもらいます。収益は、すべてモンゴルの恵まれない子供たちに寄付する予定です。皆さんの参加をお待ちしております。通訳は、皆さんともおなじみのナルマンダハさん(立命館大学院留学生)です。(記・さとう

                                                 国立ドラマアカデミーシアター

   

同志社大学プロジェクト科目授業終了

同志社大学プロジェクト科目授業終了

 

「同志社大学プロジェクト科目終了」

 2006年4月14日から始まりました同志社大学プロジェクト科目の「京都暮らしの音と映像」の授業が、さきほど2007年1月12日を持ちまして無事に終了しました。ただ、授業は終了しましたが、A、B両班の作品創りはまだ最後の仕上げが残っており、連日精力的に編集、ナレーション録りと、毎日頑張っております。

 また、プロジェクト科目の成果報告会も1月23日(火)に同志社大学今出川校地明徳会館21番教室で開かれます。興味のある方は是非覗いてみて下さい。私たちの発表は、12:45~14:45の時間帯に設定されております。

 さらに、完成しました作品の発表会を、4月になりましたら同志社大学で開く予定で、現在会場を探しております。こちらも詳細が決まりましたら、お知らせ致しますので、皆さん是非ご覧いただきますように、よろしくお願い致します。(記・さとう)

保津の火祭り

保津の火祭り

保津の火祭り

 10月20日(金)いよいよ保津の火祭りの日が来ました。われわれNPO京文映は、カメラ8台、照明、音響、演出、制作等々総勢16人のスタッフが早朝から撮影に入りました。午後5時、亀岡市保津町の八幡社から神社総代を先頭に約40人の行列が3キロ先の請田神社へご神体をお迎えに出発しました。

 請田神社は、和銅2年(709)創建と伝えられる由緒ある神社です。神社で松の木を依代(よりしろ)にご神体を移し八幡社へ。途中荘園政所(そうまんど)で、保津町隣組からの高張提灯68基、4基の剣鉾、8本の花笠等の出迎えが待ちうけ、100人を越える行列を整え、八幡社まで悠々と向かいます。太鼓の音に合わせ、子どもたちの掛け声、「トウクヮイ(唐鍬) ジンノー(人応) マンザイラーク(万歳楽)」の黄色い声が夜空に響き渡ります。

 午後8時、一行は八幡社に到着。頓宮前には二つの火床が築かれ、赤々と火が燃えています。火の周りを御幣や榊、御弓や御太刀、神座がぐるぐると周り、いよいよ勇壮な祭りのクライマックスです。頓宮前では神事が始まりました。NPOのメンバーはふたり一組になって、行列の各所に移動、あちらこちらで撮影に録音に汗だくで走り回りました。午後9時過ぎ、撮影終了。みなさん、ご苦労様でした。

 作品は、京都府社寺等文化資料保全補助事業の認定を受け、京都府、亀岡市、保津町自治会等々のご協力、ご支援をいただいております。本年中に「優艶・火と水の里~保津の火祭り~」(仮称)という題名の作品になります。上映会も予定されていますので、皆さまお楽しみにお待ち下さい。(記・さとう 裕)

同志社大学プロジェクト科目「B班」

同志社大学プロジェクト科目「B班」

10月13日(金)出遅れていたB班の撮影が始まりました。作品のプロローグに使うシーンの
撮影です。秋学期が始まって最初の撮影!
カメラにさわるのも久しぶり、ちょっとぎこちなかったけどまずまずの出来でした。
初めて手持ち撮影にも挑戦しました。

同志社大学プロジェクト科目“秋学期スタート”

同志社大学プロジェクト科目“秋学期スタート”

 去る10月16日(金)、同志社大学プロジェクト科目「京都暮らしの音と映像」の秋学期がスタートしました。本講座は、春学期から始まり、映像作品とは? ドキュメンタリー作品とは何か、また、実際の撮影や録音など映像作品作りのノウハウなどを学びながら、自分たちも映像作品を作ろうと取り組んできました。春学期は、2班に分かれて、自分たちが作りたい作品のテーマを決め、なんとかおおまかな構成台本を作りました。

 秋学期は、いよいよ本格的に作品作りです。まず、構成台本を基に撮影がスタートします。8人の受講生がA班とB班に分かれて作品を作ります。夏休みに撮影を開始した班もあります。A班のテーマは「鴨川の魅力」。様々な年代、背景を持った人々へのインタビューを通して鴨川の魅力に迫りたい。さらには、夏から秋、冬へ季節の移ろいもしっかり映像に収めたいと抱負を語っています。B班は、「京都の文化の多面性とその矛盾点」をテーマに、京都産業を考えるとともに人々の暮らしを市場に探ったり、学生の姿や京都に暮らす外国人(主として留学生)の思いに迫りたいと考えています。

 11月いっぱいに撮影を終え、その後、編集、音入れの作業の後、1月中に作品の完成を目指します。2月には、同志社大学構内で作品の上映会を考えています。さて、これから最後まで息切れせず、いい作品が作れますように会員の皆さまの応援、ご協力よろしくお願いします。(記・さとう 裕)

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