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Posted by keikei

上野動物園のパンダに赤ちゃんが生まれたそうですね。

          

 ところで、パンダの赤ちゃんてなんであんなに小さいのか疑問に思いませんか?体長15センチ、体重150グラム。しかも生まれるのは1頭のみ。親はあんなに大きいのに。なにかの拍子につぶされたりどこにいったかわからなくなりそう。上野動物園のHPを見たけど、このことについては何も触れてない。ネットで調べると、

3-6ヶ月で出産するためパンダの赤ちゃんは100-200gしかありません
小さな赤ちゃんのメリットは出産時に母体への負担が小さい、妊娠期間が短くてすむなどがあります
パンダはもともとは雑食で肉を主に食べる動物と内臓が酷似していますが
入手しやすいと(と推察されている)竹の偏食になってしまいました
おかげで栄養の吸収性が悪く一日の大半を食事に費やさなければなりません
そんなわけで常に移動したりしないといけないのと群れを作らないので
赤ちゃんと小さく生んで妊娠期間を短くするように適応したものと考えられます

妊娠したパンダは、自分の生命を維持しつつ、赤ちゃんの新陳代謝の求めにも応じなければなりません。パンダは、脂肪をエネルギーの一部にできますが、自由 脂肪酸は水に大変溶けやすく、胎盤を通り抜けることはできません。よって、パンダの胎児は母親の血液中の脂肪は利用することはできず、ブドウ糖を必要とし ます。よって、妊娠したパンダは、胎児の生命を維持するために自身のたんぱく質を糖類に変えて胎児に与えています。しかし、あまりに多くのたんぱく質を失 うと、母体が危険にさらされることになります。このような状況下で進化していくうちに、妊娠期間を短く、体も小さく発育状態も初期段階の赤ちゃんを産むよ うになったのです。

うーん、どちらもわかったようなわからないような・・・。動物園のHPにのってないということはハッキリしたことはわからないんですかね。

ところでパンダの赤ちゃん誕生について石原都知事は記者会見で「全然興味ない、あんなもの」と言ったらしい。
                   

この赤ちゃんは中国に返すの?
「せめてセンカクって名前つけて返してやればいい。それで向こうは安心したらいいんだ」

さすが石原さん! というかなんというか・・・ 野田総理には言えないセリフですよねsurprise
 

虫送り

06 7月 2012
Posted by keikei

虫送り』なんと美しい言葉でしょう。「虫退治」「虫駆除」ではないんですよね。

虫送り(むしおくり)とは日本伝統行事のひとつ。農作物の害虫を駆逐し、その年の豊作を祈願する目的で行われる。

春から夏にかけての頃(おもに初夏)、夜間たいまつをたいて行う。また、藁人形をつくって悪霊にかたどり、害虫をくくりつけて、鉦や太鼓をたたきながら行列して村境にいき、川などに流すことが行われるところもある。地域によっては七夕の行事と関連をもって行われる。

平家物語」に斎藤実盛が討たれる際、乗っていた馬が稲の切り株につまずいたところを討ち取られたために、実盛が稲を食い荒らす害虫(稲虫)になったとの言い伝えがある。そのため、稲虫(特にウンカ)は実盛虫とも呼ばれ、虫送りのことを実盛送り(または実盛祭)ともいう。(『角川俳句大歳時記』夏)

農薬が普及するまで全国各地で見られたが、現在は火事の危険などから行われなくなったところが多い。

  

枕草紙 第41段 「虫は」  
虫は、鈴虫。 蜩。 蝶。 松虫。蟋蟀。はたおり。われからひを虫。螢。

蓑虫は、いとあはれなり。                           
鬼の生みたりければ、親に似て、これも恐ろしき心あらむとて、親のあやしき衣ひき着せて、          
「いま秋風吹かむ折ぞ来むとする。待てよ」と言ひおきて、逃げていにけるも知らず、  
風の音を聞き知りて、八月ばかりになれば、「ちちよ、ちちよ」とはかなげに鳴く。 
いみじうあはれなり。

額づき虫、またあはれなり。      
さる心地に、道心起こして、つきありくらむよ。
思ひかけず暗き所などにほとめきありきたるこそ、をかしけれ。

蠅こそ、憎きもののうちに入れつべく、愛敬なきものはあれ。    
人々しう仇などにすべきものの大きさにはあらねど、秋などただよろづの物に居、
顔などに濡れ足して居るなどよ。           
人の名に付きたる、いと疎まし。

夏虫、いとをかしうらうたげなり。
灯近う取り寄せて物語など見るに、草子の上などに飛びありく、いとをかし。

蟻は、いと憎けれど、軽びいみじうて、水の上などをただ歩みに歩みありくこそ、をかしけれ。       
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私の住んでいるマンション(今もマンションて言うんでしょうか)の大改修が終了しました。
                 中庭にあるケヤキの木です。大きくなりましたlaugh

ここは管理組合がとてもしっかりしていて住みやすい所です。
今回の改修で「交流室」もできて、勉強を教えてほしい子供を対象に学習会も開かれることに。
で、ヤリタガリーの私としては、子供向けの、絵本や紙芝居の「読み聞かせ」を提案。

先日管理組合の方と3人で打ち合わせをしたのですが、その時に3人とも同い年であることが判明!大いに盛り上がりました。その時に、先に大人向けの朗読会をやろうかという話になりまして、7月18日に記念すべき第1回を催すことに!

朗読というのは、好きな人は好きですが(当たり前田のクラッカー : 古ぅ~)興味のある方は少ないのでは、と思いますが、まあ、少人数でも好きな人が何人か来て下さったら嬉しいですよね。

第1回は、小川未明の「眠い町」と、森瑤子の「パジャマとエプロン」をやることにしました。
どうなっていくことかわかりませんが、ボチボチやっていければと思っている今日この頃でございます。
たまには講談も入れようかなwink
 

Posted by keikei

あっしは なにを隠そう、四国は香川県、讃岐の生まれでござんす。
今日の新聞にこんな囲み記事が。
                

頭部に麺が詰まったキャラクター「うどん脳」 ????
なんじゃそれ、気色悪ぅ~angry
ゆるキャラならぬ「ツルキャラ」として売り込むとか。もっと他にいいアイデアなかったんかい!
脳がうどんなんていやや~ これから何かある度にM氏あたりに「アンタの脳はうどんやしなあ、ケッケッケ」などとからかわれそうcrying

またこの記事の見出し、どうですみなさん『ある朝目覚めたら脳が「うどん」になっていた』 責任者出て来い~! 記者さん、意地の悪い笑いを浮かべてからかってるでしょうsad  あー、なんか恥ずかしいcryingangrycrying

 最近は「うどん県」なんて名称も出てきて、それで年賀状も届くとか!? 
そりゃあ確かに地元で食べるうどんは安くて美味しいし、子供の頃は「年越しそば」もそばではなく うどんだったりしましたけどねぇ。

 ああ、あかん、これ以上書いてもツルキャラに対するグチになるばかり。本日は早々に退散でござんすbroken heart

 

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 昨日は理事長と「日本を縦断する映像発表会」へ。 NPO会員、木田さんの作品「50年振りの上高地」の発表がありました。この作品のナレーションをやらせてもらっていたのですが、いやあ、難しいですね。欠点ばかり耳について・・・。
お祭りを撮った作品もいくつかありました。又、ドラマ仕立てのものもあり、この作品の語りがよかったなあ。私ももっともっと研鑽を積まなければfrown

 で、帰りに梅田で一杯。そりゃあ、真っ直ぐ帰る訳はないっすよね。
京都にはないような「大衆酒場」へ。テーブルが8つにカウンターがあって50人くいらい入れる店。
呑んでいるうちに満員になってきたのですが、フロアーで注文を聞いて品を出しているお兄さん(といっても60歳前くらいでしょうか)の仕事振りが素晴らしいsurprise

「アレとアレとアレ」という客の注文を耳で聞くだけで中に通して料理を運んでくる。注文を聞き返したりしません。聞きながら伝票をつける訳でもなく、全部頭に入るんですね。 お勘定をするのもこのお兄さん。といってバタバタしてるかというと、タバコを吸ったりしながら余裕のヨッチャン。
お洒落な居酒屋で若い女の子が手元に電子伝票みたいなのを持って、注文を聞いたあと「確認します」と繰り返すのと全く違って、職人芸のようなもの。それに客との会話が機知にとんでいて、客もおもろいしお兄さんもおもろい。さすが大阪やー!と感心しきり。
お兄さんに聞くと「8割くらい常連さんやから」ということでしたが、それにしてもねえ。

 京都は立ち飲み屋も少ないし、あってもなんだかお洒落だったりするし、やはり大阪と京都の文化の違いですね。いやあ、おもろかったです。混んできたし長居するのもヤボかなと早めに出て楽しい気分で家路に着きました。一人では入れないですものねえ。機会があればまたあんな感じの店に行きたいものです。
               

Posted by keikei

梅雨の真っ最中。夕べから雨が続いています。
本日は雨の呼び名の種類を紹介。日本語って豊かですね。知らない言葉もたくさんあります。
翠雨ってご存知でした?翠雨にも緑雨、麦雨、甘雨、瑞雨があると。俳句や短歌では使われるんでしょうか。
いいなあ。

             

雨の強さや降り方による表現
  • 霧雨 - 霧のように細かい雨。雨粒の大きさが0.5mm未満の雨(気象庁の定義)。
  • 小糠雨(糠雨) - 糠のように非常に細かい雨粒が、音を立てずに静かに降るさま。
  • 細雨 - あまり強くない雨がしとしとと降り続くさま。
  • 小雨 - 弱い雨。あまり粒の大きくない雨が、それほど長くない時間降って止む雨。
  • 微雨 - 急に降り出すが、あまり強くなくすぐに止み、濡れてもすぐ乾く程度の雨。
  • 時雨(しぐれ) - あまり強くないが降ったり止んだりする雨。特に晩秋から初冬にかけての、晴れていたかと思うとサアーッと降り、傘をさす間もなく青空が戻ってくるような通り雨を指す。
  • 俄雨(にわかあめ) - 降りだしてすぐに止む雨。降ったり止んだり、強さの変化が激しい雨。夏に降る俄雨は夕立、狐の嫁入り、天照雨などと呼ばれる。肘かさ雨驟雨(しゅうう)と同義。
  • 地雨 - あまり強くない雨が広範囲に一様に降るさま。俄雨に対し、しとしと降り続く雨で、勢いが急に変化するのは稀。
  • 村雨 - 降りだしてすぐに止む雨。群雨、業雨などとも書く。
  • 村時雨(むらしぐれ) - ひとしきり強く降っては通り過ぎて行く雨。降り方によって片時雨横時雨、時間によって朝時雨夕時雨小夜時雨と分ける。
  • 片時雨 - ひとところに降る村時雨。地雨性の村時雨。
  • 横時雨 - 横殴りに降る村時雨。
  • 涙雨 - 涙のようにほんの少しだけ降る雨。また、悲しいときや嬉しいときなど、感情の変化を映した雨。
  • 天気雨 - 晴れているにもかかわらず降る雨。
  • 通り雨 - 雨雲がすぐ通り過ぎてしまい、降りだしてすぐに止む雨。
  • スコール - 短時間に猛烈な雨が降るさま。熱帯地方で雨を伴ってやってくる突然の強風に由来する。
  • 大雨 - 大量に降る雨(一般的な認識)。大雨注意報基準以上の雨(気象庁の定義)。
  • 豪雨 - 大量に降る激しい雨(一般的な認識)。著しい災害が発生した顕著な大雨現象(気象庁の定義)。
  • 雷雨 - 雷を伴った雨。普通は短時間に激しく雨が降る場合が多い。
  • 風雨 - 風を伴った雨。
  • 長雨 - 数日以上降り続くような、まとまった雨。
季節による表現
  • 春雨(はるさめ) - 春にあまり強くなくしとしとと降る雨。地雨性のしっとりとした菜種梅雨の頃の雨を指す。桜の花が咲くころは、花を散らせるので「花散らしの雨」とも呼ばれる。
  • 菜種梅雨 - 3月から4月ごろにみられる、しとしとと降り続く雨。菜の花が咲くころの雨。特に三月下旬かる四月にかけて、関東から西の地方で天気がぐずつく時期を指す。
  • 五月雨(さみだれ) - かつては梅雨の事を指した。現在は5月に降るまとまった雨を指すこともある。また、五月雨に対して、この梅雨の晴れ間を五月晴れというが、5月の爽やかな晴天をさすことがある。
  • 走り梅雨 - 梅雨入り前の、雨続きの天候。
  • 梅雨(ばいう、つゆ) - 地域差があるが5月 - 7月にかけて、しとしとと長く降り続く雨。
  • 暴れ梅雨 - 梅雨の終盤に降る、まとまった激しい雨。「荒梅雨」とも言う。
  • 送り梅雨 - 梅雨の終わりに降る、雷を伴うような雨。
  • 帰り梅雨 - 梅雨明けと思っていたところに再びやってくる長雨。「返り梅雨」、「戻り梅雨」ともいう。
  • 緑雨 - 新緑のころに降る雨。翠雨の一種。
  • 麦雨 - 麦の熟する頃に降る雨。翠雨の一種。
  • 夕立 - 夏によく見られる突然の雷雨。あるいは単に夏の俄雨を指す。午後、特に夕方前後に降ることが多い。白雨(はくう)ともいう。
  • 狐の嫁入り - 夕立の、特に日が照っているのに降る雨をさす。天照雨(さばえ)などともいう。
  • 秋雨(あきさめ) - 秋に降る、しとしとと降る雨。特に9月から10月にかけての長雨をさす。秋雨前線によって起こり、台風シーズンの特徴。秋霖(しゅうりん)。
  • 秋時雨 - 秋の終わりに降る時雨。
  • 秋入梅 - 秋雨。秋雨の入り。
  • 液雨 - 冬の初めの時雨。立冬から小雪のころの時雨。
  • 寒九の雨 - 寒に入って(小寒を寒の入りという)9日目の雨。豊年の兆しとされる。
  • 寒の雨(かんのあめ) - 寒の内(大寒から節分まで)に降る雨。
  • 山茶花梅雨 - 11月から12月ごろにみられる、しとしとと降り続く雨。山茶花が咲くころの雨。
  • 氷雨 - 冬に降る冷たい雨。のことを指すこともある。
  • 淫雨 - 梅雨のようにしとしとと長く降り続き、なかなか止まない雨。
その他の区分からの表現
  • 私雨(わたくしあめ) - ある限られた土地だけに降る雨。転じて個人の利得の意もある。
  • 外待雨(ほまちあめ) - 局地的な、限られた人だけを潤す雨。
  • 翠雨(すいう) - 青葉に降りかかる雨。時期によって緑雨麦雨、草木を潤す雨という視点で甘雨瑞雨と区別する。
  • 甘雨(かんう) - 草木を潤す雨。翠雨の一種。
  • 瑞雨(ずいう) - 穀物の成長を助ける雨。翠雨の一種。
  • 慈雨 - 恵みの雨。少雨や干ばつのときに大地を潤す待望の雨。
Posted by keikei

 本日は新聞ネタ。京都新聞さん、おせわになります。 6月29日の記事です。             
             

 世界の肥満ランキング、輝く一位は皆様予想の通り、アメリカ
まあ、これは納得ですよね。
2位クウェート、3位クロアチア、4位カタール、5位エジプト。 これはちょっと意外? ロシアとかイタリアではないんですね。 日本は118位。優秀です。やはり和食はいいんですよねえ。

体格指数が30を超える「肥満」の大人が抱えている余分な肉の重さは352万トン
これを、25を超える「太りすぎ」でみると、1548万トンになるそうです。と言われてもピンときませんが。
あなたはこのうちの何キロを保有してますか?

肥満は万病のモト。カロリーの摂りすぎに気をつけて、運動を心がけましょうね。
アルコールもほどほどに。 え、「アンタに言われたくない!」って? こりゃまた失礼devil

              

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 昨日はスタジオで、総会に欠席された方への資料送付の作業と打ち合わせ。
そのあとでイノベさん手作りのちらし寿司と煮豆で一杯laugh
イノベさんは本当に料理上手で、今はうまく作れる人の少ない、煮物類をとっても上手に作って下さいます。
昨日の煮豆はこれ
                   
 さて、ここで問題です。この豆は下のどれでしょう?
  ①いんげん豆  ②大豆  ③金時豆  ④うずら豆  ⑤ふつうの豆

うーんangry  「ふつーの豆」と言った人もいたけど、その意見は却下。しばしみんなで喧々諤々。結果、理事長の一言で「うずら豆」と判明。
しかーし、このブログを書こうとネットで見ていたら、「ええー、金時豆ちゃうの~」という疑問が。
さっそく更に調査を進めると驚くべき事実が!!(そんな大層なもんか・・・)

うずら豆 うずら豆 色模様が鳥のうずらの卵に似ているところからこの名がつきました。いんげん豆の一種で、メキシコ料理や地中海料理によく使われます。外国ではビントビーンズと呼ばれています。
大正金時(たいしょうきんとき) 大正金時 おなじみの赤いんげん豆。煮豆にしてもいいし、チリビーンズにしてもおいしいです。外国のレッドキドニービーンズは同じ種類なので代用できます。

うーん、みなさんどうですか?金時豆ちゃうんかなあ・・・ いや、やっぱりうずら豆かなあ・・・
似たようなもんやんかて、いやいや、由々しき問題ですゾ。
ただ今 ウラの手を使って鋭意調査中。泣くのは私か貴方か。 は、は、は、は、は。
 

Posted by keikei

 本日は映像発表会のご案内です。
NPO会員でもある木田さんが「日本を縦断する映像発表会」で「五十年ぶりの上高地」という作品を出しておられます。
7月1日12時~16時半まで (木田さんの作品は14時前くらいに上映予定です)
場所は大阪市立中央図書館5F大会議室 (地下鉄千日前線西長堀駅7番出口すぐ)
入場無料です。力不足ながら私がナレーションを担当させてもらいました。よろしければぜひご覧下さいませ。
               

下の写真はNPO会員、大津の映像作家N氏が撮って送って下さった山野草の写真です。
さすがですね。私の、ケイタイで撮るのとは大違いです。 え?センスの問題だって?おっしゃる通りですcrying
             

      

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 京都市動物園で昨年12月誕生のニシゴリラの赤ちゃんの名前がゲンタロウに決まったそうです。
母親のゲンキと父親のモモタロウの名前を足してゲンタロウ。そのままやんdevil

飼育員に甘える「ゲンタロウ」(24日、京都市左京区・市動物園) ゲンタロウが乗っているのは父親ではありませんsurprise

 母親のゲンキはマックとヒロミの子供で、京太郎というお兄さんがいました。 
私はゴリラも好きで動物園に会いに行っていたのですが、京太郎の父親のマックはでっかーい体で、檻の前に行くと奥の方からノッソリと出てきて檻ごしに客のまん前にドッカと腰を下ろし、こちらをジロッと見据えるんです。「アンタだれや、なんか用か」と言わんばかり。

マックに比べて子供の京太郎はとっても繊細で神経質。外の檻に一人でいたのですが、檻の前に行くとサッと向こうに移動。見られるのをいやがっていました。シャイな京太郎。

そんな京太郎も年頃になってお見合いをすることに。東京から花嫁さんが来たんです。
しかし京太郎は馴染めずに逃げてばかり。見合いは失敗。
そのうちに京太郎が突然亡くなったんです。11歳。あれはお見合いのストレスによるものに違いないと私はほとんど確信しています。かわいそうな京太郎crying シャイな京太郎には耐えられなかったのでしょう。

                 子供の頃の京太郎。今は剥製になっている。

人間だってゴリラにだって相性というものはありますよね。
しかし日本でも昔は親が決めた人と結婚、婚礼の席で初めて相手を見ることもあったんですよね。
それでも生涯添い遂げる夫婦も多かったということは、一緒に暮らすうちに愛情がわいてくるということでしょうか。
 オイオイ、そこのあなた、「それに比べて・・・」なんて言ってはなりませんぞ! angry