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Posted by keikei

 第二十二回「木の津講談席」のご案内です。

     ちょっとぼやけてますがcrying

 今年最後の「木の津講談席」。12月17日(土)午後2時~。
 場所は、木津川市にある『ギャラリーカフェ 人と木』。

 私は久しぶりに講談をやります。「千両の富くじ」という、この時期にあったもの。
 旭堂南鈴さんは初めての登場、楽しみです。
 そして、いつもの、露の新幸さんの落語で大いに笑っていただき、
 〆は旭堂南啓さん。今回は楽しい話のようです。

 なにかと気忙しい師走、ちょっと息抜きしませんか。
 このブログにコメントを入れていただければ予約を承りますlaugh
 

尾上松之助

05 11月 2016
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 尾上松之助 没後90周年記念の催しが、京都の元立誠小学校でありました。

       

 この、元立誠小学校は来年には解体されるとか。
その、映画にゆかりの深い場所で、尾上松之助没後90年記念の催しが行われています。

私は、3日、5日と訪れ、松之助の足跡を辿りました。
5日は、関西でご活躍の、井上陽一さんの活弁付きで、「忠臣蔵」を上映。ピアノ・三味線・バイオリン・太鼓の生演奏付きで、とても興味深いものでした。映画そのものとしてもよく出来ていると思いました。

 尾上松之助といえば、本格的な日本映画の幕開けと共に活躍した大スター。映画俳優としてだけではなく、福祉事業にも心血を注がれた方で、その葬儀には五万人もの人が駆け付けたとか。

井上さんの名調子、そしてそれを楽団の音楽が盛り上げて、見ごたえのある催しでした。

           

           

金刀比羅 金丸座

01 11月 2016
Posted by keikei

 田舎に帰ってきました。
今回は金刀比羅の金丸座を見学に。と言っても農村歌舞伎の公演です。

 金丸座は、天保6年(1835年)に造られた、日本最古の芝居小屋です。エッヘン<(`^´)>って、私がいばることはないですがfrown
 今回は人工の照明を使っていましたが、本来の歌舞伎の時は自然光のみで、明かり窓の開閉で3段階に設定するそうです。回り舞台・せり・すっぽん等、すべて人力で操作しています。地元のボランティアの皆さんに支えられて運営しているそうです。一度ここで歌舞伎を観てみたいものですねえ。

        

        

 せっかく琴平に来たので、金刀比羅山の上まであがることに。
お店で杖を借りて、いざいざangel。本宮までは785段。奥社まで行くと1368段。今回は時間の都合もあり、奥社までの途中で引き返しました。いい運動になりました。

 沿道の途中に、地元の造り酒屋「金陵」の蔵元が。
        

          

 中には楠の神木が天に向かってそびえていました。なんと、鎌倉時代からのものだとか、今も青々とした葉を茂らせています。神々しくて厳粛な気持ちになります。
せっかくなので、純米酒を一本購入しました。「花より団子ってか」

          

 母親の愛猫、さあちゃんも元気一杯。気の強いわがまま娘に育っています。なに?誰かと一緒って?なんということをangry
 

ルミエール朗読会

20 10月 2016
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 月例の朗読会。

今回は、千家元麿の「雁」という詩と、三浦哲郎の「とんかつ」という小説を朗読。「雁」という詩、とてもいいですよ。大好きです。下記に紹介しますね。
それから、二部はギターの生演奏。5曲披露してくれました。秋の夜長にギターの音色、いいですね。

     

      「 雁 」    
                千家元麿

   暖かい静かな夕方の空を
   百羽ばかりの雁が
   一列になって飛んで行く
   天も地も動かない静かな景色の中を、不思議に黙って
   同じように一つ一つセッセと羽を動かして
   黒い列を作って
   静かに 音をたてずに横切ってゆく
   そばへ行ったら羽の音が騒がしいのだろう
   息切れがして疲れているのもあるだろう
   だが地上にはそれは聞こえない
   かれらはみんなが黙って、心でいたわりあい助け合って飛んでゆく。
   前のものが後ろになり、後ろのものが前になり
   心が心を助けて、セッセセッセと
   勇ましく飛んで行く。
   その中には親子もあろう、兄弟姉妹も友人もあるにちがいない
   この 空気もやわらいで静かな風のない夕方の空を選んで、
   一団になって飛んで行く 暖かい一団の心よ。
   天も地も動かない静かさの中を汝ばかりが動いてゆく
   黙って すてきな速さで
   見ているうちに通り過ぎてしまう。
 

 

  

 

 

NHK公開収録

18 10月 2016
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 15日の「鴨川勧進橋フェスタ」に続き、16日はNHK京都放送局で、おなじみ『思い出シアター』の公開収録。我がNPO理事長による古い映像の紹介です。

        

 今回は「江若鉄道」昭和44年にはなくなったそうで、私は全然知りませんでした。
当時、近くに住んでいたという方もお見えになり、話がはずんでいました。

 公開収録のあとは活弁付き無声映画。今回は、小津安二郎監督の「浮草物語」前半30分。
これからいよいよドラマが展開していくというところでお時間となりまして、観客の皆様には申し訳なかったです。来月、後半30分をやります。

収録番組は18日(火)午後6時半からの「京いちにち」で放送されます。ぜひご覧下さいませ。

     
 

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 秋晴れの青空の下、10月15日、鴨川勧進橋の土手で、『鴨川 勧進橋フェスタ2016』が開かれました。

        

 第一部は市内の中学校、高等学校によるブラスバンドの演奏。太鼓や獅子舞も。

          

 そして夜の部で、我がNPOによる「鴨川アーカイブ映画祭」。
京都の古い映像や、鴨川大洪水の時の模様を記録した映像を紹介。
そのあと、活弁付き無声映画、片岡千恵蔵主演「瞼の母」の上映会。この日は満月。日が落ちるとそれはみごとなお月様が。

          

 夜になるとぐっと寒くなって、川べりで風もあるし、観客の皆様も冷えたことと思います。
お客様も少ないのではないかと心配していたのですが、ご近所の方々もお越しになり、楽しんでいただけたようでよかったですlaugh。お月様も観てくれたかなwink

Posted by keikei

 京都にある室町教会のお招きで朗読をしました。

         

 始めに、長田弘の詩集『詩ふたつ』「花をもって、会いに行く」と「人生は森の中の一日」。
ふたつともとてもいい詩です。

 次に、遠藤周作の『沈黙』の終わりに近い部分を。『沈黙』はご存知のように、神の沈黙をテーマにした作品。教会で『沈黙』を読むって、いいのかなあと思ったのですが、「ぜひこの作品を」ということで。

     

 作品の中に、司祭が踏み絵に足をかけるかどうかの決断を迫られる場面で、

「お前は今まで誰もしなかった最も大きな愛の行為をやるのだから・・・」ふたたびフェレイラは先程と同じ言葉を司祭の耳もとに甘く囁いた。

という文章があるのですが、「甘く囁いた」という言葉に作者のどんな思いが込められているのだろうと考えさせられます。

 私の知り合いの方たちも沢山お越しいただきました。ありがとうございました。

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 今日は敬老の日。
新聞によると。日本の女性の3人に一人は65歳以上だとかsurprise ええ~~、ですよね。これからもっともっと高齢化が進んでいくんでしょうねえ。

 敬老の日ということで、京都・車折神社のある町内会で無声映画会が催されました。
公民館も神社を入ったところにあります。
車折神社は境内の中に『芸能神社』があり、多くの芸能人の方の玉垣がぎっしりと並んでいます。

    

    

 本日の無声映画は、片岡千恵蔵『瞼の母』。山田五十鈴も出ています。
さすがに映画の本拠地、太秦だけあって、「千恵蔵の家はあのへんにあった」「撮影所はあっちやった」「父親が映画のカメラを担当している」など、今も映画が身近にあるようです。いやあ、いいですねえ。歴史を感じます。

    
 

 

木の津講談席

19 9月 2016
Posted by keikei

 第21回『木の津講談席』が無事終了しました。

   

 今回、私は、菊池寛の小説が原作の「身投げ救助業」というのを語りでやったのですが、なんせ、「自殺」とか「身投げ」なんぞの言葉が何度も出てくることもあり、ちょっとお客様がひいておられたかな、という感じでした。(もちろん語りのまずさもありますがcrying
アンケートにも「語りより講談を聴きたい」というご意見があり、反省至極frown。やはり昔から伝えられている講談ネタはなんといっても内容が完成されていますよね。12月には講談をやろう、また、これまでに勉強した講談ネタに再度挑戦しようと思った次第です。

 今回のゲスト、旭堂南春さんはアメリカ出身で2回目の出演。前回より日本語もさらに流ちょうになっている印象で、袴姿も決まっており、明るい笑顔でお客様を魅了しておられましたlaugh

        

Posted by keikei

 暑中お見舞い申し上げます。今年も猛暑になるとか。こうなったらもうヤケクソでございます。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」滅却しても涼しないけどangry、みなさま、熱中症には十分にお気をつけ下さいね。

 8月19日に、京都加茂川沿いにあるカフェ「きらきらひかる」さんで、無声映画会があります。
出し物は『御誂治郎吉格子』大河内伝次郎主演です。
ネットで「きらきらひかる」で検索していただくと、お店のHPが出てきます。そこにチラシ案内がのっています。映画会のあと、お酒や料理を楽しむこともできます。よろしければぜひお越し下さいませlaugh

 また、翌日の20日にはNHK京都放送局で11時から、我がNPO理事長が出演する「思い出シアター」公開録画のあと、「治郎吉」の一部を活弁付きで上映します。